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汲ィ茶の町田園

生き残りは大手にできない小回りの良さでロットをまとめずきめ細かい営業をやりたい

町田会長は、お茶の組合に勤務していた。昭和40年代の初めだ。共販事業で静岡にもよく出掛けたものだ。だから独立した時にも静岡の業者が取引をしてくれた。今でも荒茶販売が主で、売り上げの90%が県外への荒茶卸である。独立当初、小売店も経営していたが、その時のお客様が今でもお茶を買って下さる。20年を越える付き合いだ。今は、その方々のために小売り部門を残していると言っていい。 会長はお茶博士だ。お茶の歴史や産地について、お茶のこととなると熱っぽく語る。鹿児島のお茶は質が良いのだ。お茶の木を人間に例えれば、静岡の木は60歳ぐらいなのに対して鹿児島の木は中学生くらいだと語る。 「鹿児島のお茶の木は元気があるんだよ」 なのにペットボトルや急須離れに悩んでいる。業界全体で考えないといけない。 現社長のM田浩二さんは、町田会長の長女のお婿さんだ。

安定したサラリーマン生活を送っておられたが、お茶の仕事を進められた。茶業会に入ったが、「やったら、やっただけ」という自己責任の世界なので、人間的に成長できました、と語ってくれました。 昭和45年5月下荒田に茶小売店を開店。47年6月に城山団地に移転。48年4月鹿児島県茶商業協同組合へ加入。59年12月南栄4丁目9-12で工場新築。同60年3月にM田浩二入社。平成元年1月有限会社お茶の町田園設立。M田浩二専務取締役就任。同15年2月M田浩二代表取締役就任、現在にいたる。


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鹿児島市南栄町4丁目9-12
TEL 099-267-5974 / FAX 099-267-5974

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