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組織沿革

昭和27年4月21日 鹿児島茶協同組合設立。
昭和32年4月 鹿児島市新屋敷町95番地に事務所設置。
昭和35年9月 鹿児島茶販路拡張委員会発足。
昭和38年12月8日 鹿児島県茶商工業共同組合に改称し、組合員の区域を鹿児島市から鹿児島県に変更。
昭和39年3月23日 全国茶商工業組合連合会が発足し加入。
昭和39年6月 事務所を錦江町14番地に移転。
昭和39年8月12日 鹿児島県茶業振興連絡協議会発足加入。
昭和42年2月28日 社団法人鹿児島県茶取引安定基金協会設立。
昭和42年8月31日 大阪茶市場建物完成。
昭和44年7月24日 鹿児島県茶業団地協同組合設立。
昭和47年5月10日 事務所を南栄3丁目11番地に移転。
昭和47年5月 茶業団地移転記念碑建立。
昭和47年8月 茶取引取引安定基金協会記念碑建立。
昭和48年4月9日 鹿児島県茶市場静岡斡旋所開設。
昭和48年5月24日 鹿児島県茶商業協同組合設立。
昭和50年3月1日 県茶市場に卸売制度が制定され、県内取引を県経済農協連が、県外取引を県茶商業協同組合が担当。
昭和50年4月 鹿児島県茶業青年団発足
昭和50年7月 こまつばら団地従業員住宅完成。
昭和55年2月1日 さつまみどりの業務を鹿児島県茶商業協同組合に移管。
昭和56年4月 静岡斡旋所駐車場土地買収。
昭和58年2月 組合創立30周年記念式典を県茶市場において挙行。記念誌刊行。
昭和59年4月 大阪斡旋所の業務を静岡斡旋所に統合。
平成11年9月 青年団が第46回全国茶審査技術競技大会で初優勝。
平成12年7月 共販拡大対策委員会を設置。
平成13年9月 青年団が第48回全国茶審査技術競技大会で2度目の優勝。
平成14年10月11日 組合創立50周年記念式典を城山観光ホテルにおいて挙行。記念誌刊行。緑茶みどリップを新発売。
平成19年4月 中小企業人材確保推進事業(3ヵ年)実施。
平成20年6月 鹿児島県茶商業協同組合会館新築工事入札。
平成21年3月 鹿児島県茶商業協同組合会館完成。